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Fuzoku実践入門ブログ

Amazon で好評発売中の『Fuzoku実践入門』に関するエピソードなどを紹介するブログです。

第2版出版記念『Fuzoku実践入門』バンレンタインデー無料キャンペーン開催【日本時間 2月14日17時〜15日17時まで】

みなさま、本日はバレンタインデーですね。私は行く予定はありませんが、きっとおそらく多くの風俗店でチョコが配られているのでしょう。そう考えると、1度取材に行く必要があるのかもという気がしてきて、いても立ってもいられない職業病を何とかしたい村雨です。

さて本日は、みなさまにバレンタインデープレゼントのお知らせです。クリスマスがあったから、バレンタインデーもあるのでは?と予想されていた方、すばらしい洞察力です。

『Fuzoku実践入門』をバレンタインデープレゼント!

私、村雨秋乃は、バレンタインデーを迎えるにあたり、残念ながらチョコが貰える見通しを立てることができませんでした。

そこで、同じ思いをしている同士諸君の心的ストレスを少しでも緩和するため、現在好評発売中の『Fuzoku実践入門 第2版』を無料でプレゼントすることに致しました。

バレンタインデーキャンペーン

このプレゼントにより、一人でも多くの人がバレンタインデーと無関係を装って、精神を疲弊させなくて済むようになれば幸いです。

まだご購入されていない方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。そして、既に購入された方も、更新が面倒な場合は、無料期間中に購入してみるのはどうでしょうか。 どうやら過去に購入していると再購入できないのですね。

激しい腰痛と戦いながらも取材を繰り返し、加筆された第7章をぜひご覧下さい。

アンケートご協力のお願い

『Fuzoku実践入門』では、みなさまからのご感想をお待ちしています。

ダウンロードされた方は、Amazonカスタマーレビュー、もしくはアンケートのご協力を何卒宜しくお願いします。

プレゼント期間

期間は2015年2月14日17時から15日17時までとなります。

今回キャンペーンを設定しようとした際、画面に日本時間では、17:00 に開始し、終了日の 16:59 に終了します (夏時間の期間中は、開始時刻と終了時刻が 1 時間繰り上げられます)。という説明があり、開始時間がよく分からない問題が解決されていることが確認できました。

KDP無料キャンペーンの設定

というわけで、みなさまハッピーバレンタイン!

『Fuzoku実践入門』第2版が出版されました

皆様、お世話になっております村雨です。

2014年11月に出版した『Fuzoku実践入門』はお陰様で1月末時点で2,800部を突破しました。これもみなさまからの厚いご支持の賜物であり、深く感謝しております。

本日は、そんなFuzoku実践入門の第2版が出版されましたのでお知らせ致します。

Fuzoku実践入門第2版

第2版まえがきと謝辞

内容について触れていく前に、まずは本書の中の「第2版まえがき」を引用して紹介したいと思います。

第2版まえがき

2014年11月1日に発売された本書は、お陰様で多くの方の目に触れることができ、Amazonランキングでは最高3位を記録し、2015年1月末時点で2,800部以上もダウンロードされました。

Amazonレビューなどの評価でも、おおむね高評価を頂くことができて、初めて出版した私にとっては、最高の結果を得ることができました。

出版後にアンケート調査 ※1 も実施したのですが、レビューやアンケートの中で、要望に入る部類の意見で多く見られたものに「期待していたよりもボリュームが不足していた」というご意見がありました。

※1 Fuzoku実践入門アンケートは現在もまだまだ回答受付中ですので、ぜひご協力をお願いします。http://goo.gl/bZmtLi

そこで今回、みなさまへの感謝を込めて、電子書籍という特性を利用して、加筆を行なった改訂版をリリースする実験を行なってみることにしました。

まだ、この文章を書いている時点では、どういった形で配信されるのか分かっておりませんが、これまでに『Fuzoku実践入門』をご購入して下さった、2,800人以上の皆様のお手元に届いて、新たに執筆した第7章「世界から見た日本の性風俗」の内容を読んで頂けることを願っております。

そして、読者の方にとって学びの多い内容だと感じて頂ければこれ以上ない幸せです。これからもどうぞ宜しくお願いします。

2015年2月 新宿歌舞伎町にて

また、今回加筆した新章の中で、同人AVサークル『ピンキーweb』様のサイト画像を使わせていただいております。本書のでも感謝を述べておりますが、この場でも改めて御礼申し上げます。

加筆された7章の目次

2版では、一部の修正に加えて、日本の性風俗文化を考察する7章「世界から見た日本の性風俗」を新たに書下して収録しております。

  • 第7章 世界から見た日本の性風俗
    • 7.1 セックスワークセックスワーカー
    • 7.2 海外での印象
    • 7.3 日本での印象
      • 7.3.1 なぜ日本は世界と異なるのか
      • 7.3.2 遊廓が築き上げた世界と異なる価値観
      • 7.3.3 いまなお続く畏敬の念
      • 7.3.4 海外へ波及するリスペクト
    • 7.4 日本のセックスワークの種類
    • 7.5 プロフェッショナル
      • 7.5.1 AV女優
      • 7.5.2 風俗嬢
    • 7.6 アマチュア
      • 7.6.1 裏風俗嬢
      • 7.6.2 出会い系
      • 7.6.3 ポン引き・立ちんぼ
    • 7.7 日本のセックスワーカーの現状と未来

自分で言うのも何ですが、時事問題や国際問題、現地取材によって得られた貴重な情報などが含めており、価値の高い内容となっておりますので、ぜひ多くの方に読んでいただけることを願っております。

18禁認定されました 【2/19】解除されました

追記 特に何もしていませんが、アダルトカテゴリから元の法律とノンフィクションに戻っていました。

今回、改訂版をKDPにアップロードしたところ、カテゴリの変更が行なわれた結果、めでたく(?)18禁として認定されました。

Amazonの18禁認証

誤解のないように申し上げておりますが、本書の内容はあくまで真面目な解説となっておりますので、性的な描写や画像は一切ございません。

ですので、エロチックな内容を希望される方は期待に沿っておりませんので、あらかじめご留意下さい。

なお、この変更が売上にどのような影響を与えるのか分かりませんので、しばらく経過を見守りたいと思います。

購入者は自動更新されるのでしょうか?

Amazonのコンテンツと端末の管理の設定には、「コンテンツの自動更新」という項目があり、本の自動更新を有効にすると、Kindle本が改訂された際に、新しいバージョンが自動送信されます。と書かれているため、購入者の方は自動更新されると思っていたのですが、どうも自動更新されません(自分でも確認のため1冊購入しています)。

また、端末から1度削除して配信しなおしても第2版には更新されないようで、どうやれば更新できるのか謎です(問い合せれば更新できるそうですが、はっきり言って面倒です)。

そこで調べてみると、KDPヘルプの更新に関するお客様への通知に次の説明がありました。

品質向上が確認された Kindle 本の改訂版を自動的に受け取りたい場合は、「コンテンツと端末の管理」ページで本の自動更新機能*を有効にしてください。

*注: 本の自動更新機能は、米国以外のマーケットプレイスではまだご利用になれません。

とありますので、設定を有効にしていても2015年2月時点では、自動更新は行われないようです。

ひとまず、このヘルプに従ってサポートへ更新を依頼しましたので、いまは返事待ちとなります。

追記

Amazonサポートから、今回のような改訂の場合は更新範囲が大きいため、読者の読書体験を損ねる可能性があることから一斉配信の対象外との回答がありました。

そのため、購入者が改訂版を入手するには、下記のように自発的に問い合わせする必要があるそうです。

ご自身の本を既に購入している場合は、改訂版を作成するたびに購入していただく必要はありません。ページの下部にある「お問い合わせ」をクリックしてご連絡ください。更新されたコンテンツを、当社からお客様の端末にお送りさせていただきます。

というわけで、購入者の方で改訂版をお読みになりたい方は、お手数をお掛けしますが、こちらの方法でお願いします。

まとめ

実のところ、当初の予定ではこんなに早く第2版を出す予定はなかったのですが、新しい本を執筆していたはずが、なぜか気がつけば新章を執筆しており、期せずして版を更新する運びとなりました。

みなさまに長く愛されるコンテンツとして成長させていきたいと思いますので、今後ともどうぞ宜しくお願いします。

Kindleオーナーライブラリーによるダウンロード数と売上データからみる考察

KDPによる出版では、日本で印税70%を選択するためのKDPセレクトを適用すると、Amazonプライム会員に対して、月に1冊無料でダウンロードできるKindleオーナーライブラリー(以下、KOL)に自動的に追加されます。

利用者からすれば、タダでダウロードできるだけの嬉しい制度ですが、出版側にとって、このKOLでダウンロードされた本はどのような扱いになるか気になるところです。

KOLによる支払いについて

誤解が多そうですが、KOLによるダウンロードは、出版者に対して支払いが行なわれないわけではありません。

KOLによって本がダウンロードされると、通常の購入と同様に月末時点で販売数が集計され、出版者に対して支払いが行なわれます。この支払いは、ロイヤリティではなく、KDPセレクト基金からの分配金(いわば配当)という仕組みによって計算されています。

2015年1月のKDPセレクト基金

この仕組みについては、 KDP セレクト グローバル基金の分配金はどのように算出されますか?に詳しい説明があるのですが、実際にどの程度の支払いが行なわれるものなのでしょうか?

Fuzoku実践入門のKOLダウンロード数と配当

拙著Fuzoku実践入門は11月に発売されましたが、2015年1月16日の時点で、2014年11月と12月の支払い集計レポートを見ることが可能となっています。

そのデータによると、KOLダウンロード数とその分配金は次のようになっていました。

期間 KOLダウンロード数 分配金 1冊当たりの分配金
11月 325冊 79,926円 245円
12月 119冊 30,263円 254円

Fuzoku実践入門は790円で販売しているため、623円(正しくは配信コスト2円が差し引かれます)のロイヤリティと比較すると、1冊当たり約30%のロイヤリティを得ていることと同じと言えます。

考察

上記の数字を踏まえて、私なりに出版者から見たKOLについて考察してみます。

250円の本は、実売よりも約75円も高い配当が得られる

まず、支払いについて、Fuzoku実践入門の場合に関して言えば、元のロイヤリティと比較して約60%の差損が生じる形となりますが、もし、KDPセレクトの最低価格250円(ロイヤリティ175円)で販売されている場合であれば、KOLによるダウンロードは、実売よりも高い分配金が得られることになります。

つまり、安く本と販売している人にしてみれば、KOLの方が収益的にメリットが高いということになります。

もちろん、Amazonプライム会員の心理として、どうせ無料でダウンロードできるのであれば、高い本を選ぶという考えが働きそうなため、285円の本が実売よりも多くダウンロードされるかどうかは未知数です。

KOLは本がより長く売れる仕組みになっている?

今月の販売数はまだ集計前ですが、実売とKOLの関係は、KOLが大きく上まわる結果となっています。

ちなみに、11月は実売とKOLの比は6:4で、12月は1:1まできていましたが、1月16日現在は1:3と逆転してきています。

この数字の理由は定かではありませんが、事実としてKOLはピークを過ぎても購入する切っ掛けを与えてくれる仕組みとして機能しているのかもしれません。

まとめ

当初、出版前はKOLという仕組み自体を正しく理解しておらず、作家にとってどういうメリットがあるのか分かっていませんでしたが、2ヶ月が経過して、その仕組みとメリットを把握することができてきました。

今後はこの結果を踏まえた価格設定を行なっていくと同時に、違うデータが得られた際は、積極的に公開していきたいと考えております。

今後、KDPによる出版を考えられている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

『転ばぬ先の風俗法』がプライスマッチによって自動的に0円に

先月、12月25日から楽天Koboでクリスマスキャンペーンとして年内無料で提供していた『転ばぬ先の風俗法』ですが、プライスマッチ(Amazonが自動的に競合価格を調べて価格を調整する機能)によって意図せずして自動的にAmazon Kindleストアでも0円で販売されているようです。

プライスマッチで無料になった『転ばぬ先の風俗法』

Amazonに対して何かしたの? いつまで続くの?

ちなみに、このプライスマッチの適用に関して、私は何らアクションを起していません。全てAmazonが自動的に行なったものです。

Koboの無料キャンペーンは31日をもって終了しましたので、現在は100円に戻っています。そのため、この価格設定が、いつまで続くのか私は存じ上げておりません。

なので、本書に興味を持たれた方は、ぜひこの機会を逃さずダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

書籍の説明については、以前に書いた記事をご覧下さい

まとめ

今回、初めてAmazonのプライスマッチが適用されるということを経験したわけですが、何もしなくても価格を調整するAmazonを凄いと思うと同時に、販売者の意図しないところで価格を変更するAmazonに対して、少し恐しさを感じたことも事実としてあります。

電子で販売すること、また、インターネットというものについて、少し考えさせられた一件であり、今後の参考にしたいと思っています。

自動文書検査ツールRedPenをRubyから使えるredpen-rubyを書いてみました

最近、RedPenという技術文書向け校正ツールを知りました。RedPenについては、RedPenを使って技術文書を手軽に校正しよう:連載|gihyo.jp … 技術評論社に詳しい説明があります。

RedPen

本格的に文章を書くようになり、こういったツールを求めていたため、早速試してみることにしたのですが、epubcheckをepub_validatorを使っている身としては、RedPenもRubyから使いたいなぁと思ったので、折角なので最近覚えたRubyを使ってepub_validatorのコードを参考にラッパーツールを作ってみることにしました。

RedPenRuby is a Ruby wrapper for redpen: a text inspection tool.

とりあえず、希望する動作が確保できたので、GitHubリポジトリを公開して、RubyGems.orgにも登録しました。

インストールと使い方

GitHubのREADME.mdにも記載していますが、ここでも解説しておきます。

インストール

RubyGems.orgに登録してありますので、

$ gem install redpen_ruby

でインストールできます。もしくは、Gemfileに

gem 'redpen_ruby'

と記入して、

$ bundle install

を実行しましょう。

コマンドラインからの使い方

まず、コマンドラインからの使い方ですが、gem install redpen_rubyでインストールしている場合、$ redpen_ruby /path/to/config_file /path/to/target_fileという形式で実行できます。

$ redpen_ruby ./lib/redpen-cli-1.0/conf/redpen-conf-ja.xml ./lib/redpen-cli-1.0/sample-doc/ja/sampledoc-ja.md

Checking....FAILED!

This is not a valid document. Checking by RedPen CLI v1.0.1

sampledoc-ja.md:2: ValidationError[SentenceLength], 文長が最大値 "107" を超えています at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大量のデータを扱えたり 、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[InvalidSymbol], 不正なシンボル "#" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:3: ValidationError[InvalidSymbol], 不正なシンボル "," がみつかりました at line: 本稿では,複数の計算機(クラスタ)でで動作する各サーバーを**インスタンス**と呼びまます。
sampledoc-ja.md:3: ValidationError[KatakanaEndHyphen], カタカナ単語 "サーバー" に不正なハイフンが見つかりました at line: 本稿では,複数の計算機(クラスタ)でで動作する各サーバーを**インスタンス**と呼びまます。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "分散" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "分散" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "ソフトウェア" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作する ことで大量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "複数" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "計算" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "動作" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:2: ValidationError[DoubledWord], 一文に二回以上利用されている単語 "たり" がみつかりました at line: # 分散処理最近利用されているソフトウェアの中には複数の計算機上で動作(分散)するものが多く存在し、このような分散ソフトウェアは複数の計算機で動作することで大 量のデータを扱えたり、高負荷な状況に対処できたりします。
sampledoc-ja.md:5: ValidationError[SpaceBetweenAlphabeticalWord], アルファベット単語の前にスペースが存在しません at line: このような場合、各インデクスの結果をマージしてclientプログラムに渡す機構が必要となります。
sampledoc-ja.md:5: ValidationError[SpaceBetweenAlphabeticalWord], アルファベット単語の後にスペースが存在しません at line: このような場合、各インデクスの結果をマージしてclientプログラムに渡す機構が必要となります。
sampledoc-ja.md:3: ValidationError[SuccessiveWord], 単語 "で" は連続して使用されています at line: 本稿では,複数の計算機(クラスタ)でで動作する各サーバーを**インスタンス**と呼びまます。

この出力結果は、redpen_rubyのプロジェクトルートで実行した場合です。bundle installした場合は、bundle execを付けましょう。

redpen-cli-1.0を同梱しているため、RedPen本体をインストールする必要はありませんが、環境変数JAVA_HOMEはたぶん設定する必要があります。私は.zshenvに次の設定を書いています。

export JAVA_HOME=`/usr/libexec/java_home

ちなみに、コマンドラインからの実行は、通常のredpen-cliとほとんど変りませんので、あまり嬉しくありません。違いとしては、デバッグメッセージが消えているくらいです。

Rubyコード内からの使い方

redpen_rubyの利点は、Rubyコード内で利用できるところです。

require 'redpen_ruby'

config_file = './lib/redpen-cli-1.0/conf/redpen-conf-en.xml'
target_file = './lib/redpen-cli-1.0/sample-doc/en/sampledoc-en.md'

redpen = RedpenRuby.check(config_file, target_file)

if redpen.valid?
  puts 'Ok, Valid!'
else
  puts redpen.messages
end

epub_validatorと同様に、上記のようなコードを書くことで、RubyコードでRedPenを使うことができます。

これで、Rakeを使って思い通りに実行できそうです。

初めてのRubyGemを書いてみた感想

ひとことで言うと、とても簡単でした。

まず、bundle gem redpen_ruby -t -bを実行するだけで、必要なファイル群を自動生成してくれるため、慣れていない私でも、本体コードを書くことだけに集中することができました。

また、コードを書いた後はrake specでテストしつつ、rake installで実際にインストールして最終の動作確認をして、無事に利用できたらrake releaseを実行するだけで公開まで行なえました。

CIについても、bundle gemで生成された.travis.ymlをそのままGitHubにpushするだけで、Travis CIが利用できて、至れり尽くせりでした。

ちなみに、最初は普段使っているCircleCIに揃えようかと思ったのですが、bundle installでビルドエラーになってしまったので、gemの場合はTravis CIの方がお手軽でした。

気になること

こういった形で、外部ツールを含むプログラムを作って公開するのは初めてであるため、ライセンス上問題がないか気になっています。

RedPenはApache License, Version 2.0であるため、ライセンスを明示していれば問題ないと思いましたので、redpen_rubyのライセンスRedPenのLICENSE-HEADER.txtを貼り付けて、その上で、redpen_ruby/lib/redpen-cli-1.0の中にも、LICENSE.txtを放り込んでおきました。

なお、redpen-cli-1.0はRedPenのソースコードを手元でビルドしたものを利用しています。

というわけで、もしこの記事を見たRedPen関係者の方がおられましたら、問題がないか教えていただけると嬉しいです。

追記

Twitterでコミッタの伊藤さんから問題ないとのご返事を頂けました!

まとめ

まだ本格的にRedPenを使い始めたわけではないのですが、これで利用環境が整ったこともあり、執筆が一段落したときに、RedPenを本格導入してみたいと思います。

また、調子に乗って、Issueを立ててみたりしてみたのですが、@takahi_i さんにすぐご対応頂きました。その節は本当にありがとうございました。

今後も、こういったツールを活用し、効率的に執筆生活を続けていければと思いますので、みなさまどうぞ宜しくお願いします。

追記

RedPenのプロジェクトページからリンクしてもらえました!

『Fuzoku実践入門』クリスマスキャンペーン結果報告

まずは、先日は23日〜24日にかけて行なわれた『Fuzoku実践入門』クリスマス無料キャンペーンをご利用頂き誠にありがとうございました。

クリスマスイメージ

本日は、無料期間中にダウンロードしていただいた総数を発表したいと思います。

無料ランキング最高2位獲得

期間中、AmazonKindle本無料ランキングでは、23日の終り頃には3位となり、24日には2位を獲得しました。

クリスマスを彩る素敵なキャンペーンの数々の中で、『Fuzoku実践入門』が上位にランクインしたことは、それだけ多くの方にとって有益なプレゼントであったのかと思い、このキャンペーンを企画して本当に良かったと実感しました。

そして、この期間中に本書をダウンロードした方は次の通りになります。

48時間で1,347人の方がFuzoku実践入門をゲット!

1,347

この数字を多いととるか、少ないととるかは人それぞれですが、平均28冊/時となる総数1,347人の方が無料ダウンロード期間中にプレゼントを受け取って下さいました。

内訳は、23日の17時〜24時までで401冊、24日中で670冊、25日の17時までで276冊となっています。

個人的には、既に多くの方に見てもらえていたと思っていたので、まだ、こんなにも本書を見てみたいと考えている方がいるということは、素直に嬉しかったです。

本書を読んでいただけた方は、ぜひAmazonのレビューや、アンケートフォームに感想を寄せていただけると何よりも幸せですので、何卒宜しくお願いします。

まとめ

今回は無料キャンペーンという電子書籍ならではのプロモーションを実施してみたわけですが、本書の場合は、それなりに多くの方に見ていただける結果となりました。

純粋なプロモーションの価値としては、今後、これを機にどれだけ多くの方の目に止まり、購入していただけるかが主眼となってくるわけですが、それについては冷静に経過を見守りたいと思います。

なお、引き続き楽天Koboストアでは、新刊『転ばぬ先の風俗法』の年内無料キャンペーンを実施しています。既に『Fuzoku実践入門』をお持ちの方は、物足りない内容かと思いますが、加筆もありますので、興味がある方はダウンロードしてみて下さい。

それでは、引き続きどうぞ宜しくお願いします。

クリスマスプレゼント第2弾『転ばぬ先の風俗法』楽天Koboストアで年内無料!

みなさん、Fuzoku実践入門のクリスマス無料プレゼントはいかがでしたでしょうか?お陰様で、多くの方にダウンロードしていただけたようで何よりです。

本日は、クリスマスキャンペーン第2弾として、12月22日に発売された新刊『転ばぬ先の風俗法』を楽天Koboストア限定で、年内無料キャンペーンをお知らせ致します。

『転ばぬ先の風俗法』の表紙

どうしてKoboだけなの?

Amazon Kindleストアでは、Kindleで専売するKDPセレクトに加入しなければ、無料キャンペーンが実施できないためです。

というわけで、年内も残すところわずかとなりましたが、引き続きどうぞ宜しくお願いします。

ちなみに、私はKoboについては、正直端末もアプリも持っておりませんので、もし落丁などがございましたら、教えていただけると助かります。