Fuzoku実践入門ブログ

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歌舞伎町ライターコレクション

本日は息抜きとして、『Fuzoku実践入門』の取材で入手したライターコレクションをお見せします。

ホテルやソープでは、無料でライターを用意している店が多いため、記念として持ち帰る人と、コレクションとして楽しむことができます。

ライターコレクション

といっても、たいていは決まったところにしか行きませんので、そこまで大量の種類を所持しているわけではありません。

私は、基本的に新宿歌舞伎町界隈を拠点として活動をしておりますので、今回は歌舞伎町で入手したライターを集めてみました。

ホテルライター

左右両脇のVenus(ビーナス)とPALはホテルのライターです。歌舞伎町には色々なホテルがありますが、個人的には風呂の広いビーナスがオススメです。

PALは無料WiFiが利用できるため、仕事にも利用できるホテルです。

ソープライター

真ん中の3つはソープのライターになります。

新宿donjuan(ドンファン)とNicegroupの深海魚は、同じ通り(ラーメン神座のある通りです)にあり、真ん中にガールズバーを挟んで並んでいます。

ドンファンと深海魚

左の豪華な入口がドンファンですが、このお店は爆笑問題の田中が24歳の時に童貞を捨てたというエピソードでも有名な高級店です。

BARUBOLA(バルボラ)も歌舞伎町にあるソープですが、こちらは、Webサイトでも店頭でも一切顔出しをしないことで有名なお店で、初回は予約も出来なくなっており、待合い室で待機中のキャストの年齢とスリーサイズから選択します。

利用後に待合いでカタログを閲覧でき、写真と出勤予定日を知ることができます。ここで、名前を記憶しておけば、2回目から予約ができるようになる仕組みとなっています。

まとめ

近年では、事故防止のため、火のつけにくいライターが増えていますが、ホテルなどで貰えるライターは、生産された時期が古いため、火のつけやすいライターである場合が多く、個人的に大変重宝しています。

ただ、場合によっては、怪しい目で見られる可能性がありますので、利便性とのトレードオフとなっています。