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Fuzoku実践入門ブログ

Amazon で好評発売中の『Fuzoku実践入門』に関するエピソードなどを紹介するブログです。

英語版『Fuzoku実践入門』を出版しました。

Fuzoku実践入門 KDP

かねてからの予定通り、無事に英語版『Fuzoku実践入門』となるが無事に発売されましたので、お知らせ致します(ただし、英語版の登録にあたり、サブタイトルが日本語が優先されてしまったため、現在修正中です)。

Fuzoku: The Complete Guide to Sex Industry in Japan (History, Law, Policy and Services)

次のページで販売中です。なお価格は、翻訳書のため、日本語原版よりも高くなります(ただし、レートを下げているので、円で購入した方がお得です)。

英語版 Fuzoku実践入門

Book Description

Do you know Fuzoku? Fuzoku means Japanese sexual entertainment witch is no.1 sexual service in the world.

It's difficult to access reliable and useful information about Japanese sexual entertainment especially to foreigners even if they are interested about it.

However, you will be Fuzoku master after reading the entire book.

This book explains awesome Japanese sexual entertainment and law specifically based on author's wealth of experience and latest information.

Provably this book is only book to explain Japanese sexual entertainment by technical writing.

なぜ英語版を出版したのか?

Amazon KDPを利用した出版を行うにあたり、私の中で、最もやりたいことは、実は英語の書籍の出版でした。

KDPによる電子出版は、日本にいながら英語圏に向けて書籍を出版できます。これこそ、まさにインターネットを使った電子出版の最大の魅力だと思います。

日本語の紙の本であれば、いくつか出版する方法が思い浮びますし、誰でも出版のチャンスはあると思います。しかし、英語だとどうでしょう。絶望的に方法が思い浮びません。

しかし、KDPであれば、英語の本を用意さえすれば、誰でも簡単に英語の本を出版できるのです。アメージング。

英語版 Fuzoku実践入門

上記の画像は、EPUBで出力したものをiBooksでプレビューしたものです。今回もRe:VIEWを利用して電子書籍化しましたが、国際化に対応しているため、特に悩まず原稿作業に集中できました。

どうやって翻訳したのか?

今回の英語版執筆にあたり、翻訳を行なったのは私ではありません。クレジットにもある通り、海外在住のMakoto Izumi氏に翻訳を依頼しました。

電子書籍では、インターネットをフル活用できるため、海外の方に翻訳を依頼して作業を行うことが紙に比べて容易に行うことができます。

なお、翻訳の原稿は MS Wordで共有させていただいたため、こちらの記事で紹介した方法で私の方でGit管理を行いました。

最後の校正では、GitHubのプライベートリポジトリを利用して、行番号のURLと修正文をテキストデータでいただき、それを元に私がPRを作成して、修正漏れがないか確認してもらいながら、作業を進めましたが、とても分かりやすかったです。

表紙とタイトルについて

英語版の出版にあたり、表紙とタイトルを大きく変更しました。これは、日本語原版と比べて、より海外の方に理解を得られやすいように考慮したためです。

表紙のデザインは、今回も私自身で行いましたが、教科書のようなクリーンな印象を与えつつ、日本文化、とりわけ夜をフィーチャーした結果、歌舞伎町のネオン写真を利用することにしました。

フォントについては、Bookman Old Style を使用、そしてカラースキームは、白を貴重としつつ、インパクトを与えたいと思った結果、最終的にトリコロール落ち着きました。

タイトルは、とても悩んだのですが、知らない文化を伝えるという目的から、『Fuzoku』という直球勝負のネーミングになりました。

もちろん、海外にはない言葉であるため、サブタイトル『The Complete Guide to Sex Industry in Japan (History, Law, Policy and Services)』で、内容を詳しく説明する形にしました。

まとめ

今後は、海外で認知してもらえるようにマーケティングに注力したいと思っています。しかし、特に良い方法を知っているわけではないため、もし何か良い知見をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひご教授下さい。

また、日本の方であっても、もしよろしければ、英語の勉強のためにご活用下さい。

それでは、今後ともどうぞ宜しくお願いします。